路上記2 震災と異常気象に負けない心

 3月11日は日本人にとって忘れられない日となりました。今年で東日本大震災が発生して7年が経過しましたが、以降、国内では異常気象による大雨や冬の大雪、夏の高温、火山噴火、そして断続的に地震が発生しています。今、こうして無事に過ごせることがいかに貴重かを感じるざるを得ません。
 福島県では震災だけでなく、福島原発事故の問題が山積しています。自然災害だけでなく人間の造った原発の事故という世界でも類を見ない惨事を抱えてしまったのです。後処理には想像を絶する、多くの負担がのしかかってきます。
 この状況は福島だけでなく、他の原発を抱える県でも発生しかねないことが分かっているにも関わらず、福井県の大飯原発などでは老朽化した原発を安全だと言い張り、3月から5月にかけて2基が再稼働します。
生活面などでノーといえない地元の住民の複雑な気持ちも理解できますが、やはり電力会社は原発に代わる代替案を示すことが将来につながると感じるのです。
 今週は前半に大雨が降り、その上、強風にあおられる日が多かったですが、移動の多い自分にとって雨は想像以上に身体に負担となります。雨の日は疲労度が違うのです。寒くなったり、暖かくなったりするとなおさら身体にこたえます。
 人はなぜ、苦しむのか、魂はこの現実世界では辛い現実が多いことを知りながらも、この地で生活することを望むといいます。それが成長と浄化につながるというのです。だから、負けてはいけません。

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