たにしの独り言14.電子媒体VS コンビニの雑誌、さて勝敗は?

 電車に乗っていても、紙の媒体を見ている人は本当にいなくなってしまいましたと話すのはFさんです。みんな、スマホかケータイしか見ていないらしいです。もちろん、たにしの住む水の中じゃあ、あまり必要はないですけどね。
 ま、スマホもケータイも確かにこれだけ、さまざまな情報をやりとりし、検索できるメディアは他にあるでしょうか。それに比べれば町の本屋さんは、ある種、特別な売り場になってしまったのかも知れません。情報量という観点からは全く及ばない。よほどの本好きでない限り、何か他にきっかけがなければ行こうと思わなくなってしまうのかも知れません。ツタヤさんが書店でもいろいろ工夫していますが、立地状況がキーになってくる気がします。
 Fさんの話だと雑誌、書籍の出版市場は年々、縮小傾向だそうですが、可能性が期待されているのがネット市場と唯一、雑誌や漫画などが依然として販売されているのが、我々の生活に欠かせない、町の冷蔵庫とも呼ばれるコンビニエンスストアです。セブンイレブンを筆頭とするコンビニ業界は一時期の激しい競争も落ち着き、店舗数も整理された感がありますね。
 店同士だけでなく、個店店内の売り場スペース確保の競争も激しいコンビニですが、雑誌売り場スペースだけはあまり変わりません。最近ではローソンが書籍売り場を拡大する店舗を増やすと発表したそうですが、さて出版業界に朗報となりますか。

本

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