たにしの独り言16・かき氷の思い出

 いやーほんと、暑いようですね。水槽の中から外を見渡すと、暑い、暑いという人の声しか聞こえてきません。アイスクリームを買ってくる人が多いですね。そういえば、夏といえばかき氷・・・ですね。最近はバナナやキウイなどのフルーツを氷の上に乗せて食べるものも増えているようで、かき氷もバラエティな品揃えになりました。
 
そういえばKさんが話していました。幼い頃に自宅から10分ほど歩いたところにホルモン焼き屋さんがあったそうです。そこでは夏になるとかき氷も販売していた。Kさんはそこで食べたかき氷が、初めて食べるかき氷になったそうです。イチゴ、イエロー、ブルーのシロップをかけて食べるかき氷を売っていたそうですが、夏休みは必ず、そこでかき氷を買って食べた記憶があるそうです。それから、しばらくして家でもかき氷を食べられるようになった。かき氷を作れる機会を父親が買ってきたんですね。
 
夏にかき氷を販売するホルモン焼き屋さんはその後、自転車屋さんに変わりました。Kさんは自転車の修理は必ず、そこの店でやっていたそうです。なんでもやる、頼もしい主人だったんですね。
かき氷は最近はあまり食べなくなったそうですが、今でも夏になると田舎の実家でかき氷を作る、あのシャリシャリとした音と、蝉の鳴き声が聞こえてきた思い出があるそうです。なつかしい、安心できる思い出ですね。
 

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