たにしの独り言23「油断するなよと、今もたまに消防団員時代の帽子をかぶるFさん」

 この時期は防災訓練が多いですね。たにしのいるビルでも先日、防災訓練が行われました。その時に火事を想定してホースで放水した消防団員の一人にFさんがいます。
 
 Fさんは地元で若い頃から消防団員として活動していました。もう退官して10年が経過しますが、今も身体にぜい肉はなく、力持ちです。鍛えてきた人というのは、よほどの反動がない限り、一生、太らないんですかね。スポーツ選手などは現役を引退すると太る人は結構います。ボクサーなんかでも、たまに減量をしていた頃の反動が出てしまう選手がいたりしますね。
 
 すみません。話が飛びました。
 で、Fさんは現役の消防団員の頃は火事の現場にも何度か出動したそうです。やはり、火事は大変だったといいます。でも、これだけ災害が多くなると火事も多くなります。まず火の用心ですね。地震だと思ったらガスの栓を閉めるのが大事だといわれたりします。
 
 今もたまにFさんはロッカーから消防団員だった頃に使っていた帽子をかぶったりします。一見、ふざけているように見えますが、心のどこかで油断するなよと、自分に言い聞かせ、身を引き締めているんだと、たにしは思っています。

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