たにしの独り言32「水一滴の大切さ」

 山口県周防大島町の9千世帯で10月22日から断水が続いているそうです。山口県と大島町を結ぶ大橋に外国の貨物船が衝突し、水道管が破損したことが原因で、修復は12月上旬ということです。1か月以上も断水が続くということは、大変なことです。
 
 「断水が1週間続いた時に、これからどうなるのか本当に不安になった」と住民の方がニュースの取材に答えていました。トイレはもちろん、お風呂も使えない、料理も作れない状態が長く続くのですから、ノイローゼになってしまいます。本当に水一滴がいかに大事なものかが分かります。水はあって当然ではないのです。日本の水資源の豊富さは世界でも有名ですが、だからこそ、水源の環境も大切にしなければいけません。周防町の一日も早い水道管の復旧を祈念致します。
 
 また、9月6日には地震発生で北海道全域が2日間、停電になってしまいました。このブラックアウト状態は、地震発生で道内の全発電所が停止したため、周波数が下がり起こってしまったらしいですが、一番に困ったのは、病院に入院している人工呼吸器を使用している患者さんや人工透析を受けている患者さんたちでした。自家発電装置がなければ死亡してしまう状況になったのです。
 
 我々は電気や水が使用できなくなると、命さえ奪われかねない状態に生活しているのです。今や緊急時における社会インフラの整備や、個人の対策は必須条件となっています。

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