たにしの独り言35「やっぱり、笑う門には福来たる」

 人間の特性は笑うこと、笑えることだといわれます。ゴリラやチンパンジーも足の裏をくすぐると笑うような表情を見せるらしいですが、ほかの動物には笑うということはないようです。やはり、人間だけが自発的に笑ったり、笑わされたりするようです。この笑い・・・・やはり、とても大事ですね。
 テレビのゴールデンタイムでは、ほとんどの番組で視聴者をリラックスさせる、つまり「笑う」番組を放送しています。また、内容がむずかしい講演などでは、ユーモアやジョークを交えることで、講演内容を退屈に思えなくなったりします。
 
 精神科医の斉藤茂太先生は、生前に「笑い」の効用をさまざまに研究し、その重要性を説いてきました。
 例えば、うつ病については、執着気質という真面目人間がなることが多く、几帳面で完全主義、融通がきかない、したがって、あまりジョークを言ったりすることもなく笑ったりすることもない。また、笑いが人間の消化活動を促進するというエピソードなども話しています。
 
 仕事がハードで辛い状況になった時など、コーヒーを飲んだり、たばこを吸ったりして一息いれる人は多いですね。この時に冗談を言い合いながら休息するのも、疲労回復につながります。時に冗談を言いながら共同作業をすると、辛い仕事もはかどります。やはり、「笑う門には福来たる」ということですね。

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