たにしの独り言36「奇跡の人体・・・改めて細胞の再生力に驚く」

 3週間ほど前に右手の人差し指に小さな水疱ができました。痒くなったのでかいたら、皮膚が少し荒れたので、その部分にバンドエイドをしました。
 昼は水仕事もしますが、傷はたいしたことがないと思い、いつも通り手袋をしたままでいました。しかし2週間が経過しても傷は完治せずに、いつのまにか人差し指の皮膚が2センチ程、ただれてしまったのです。
 
 今度は水に触れただけでも痛くなりました。その間はずっとバンドエイドしたままでした。この間、市販薬を2種類ほど使用しましたが、全く改善する様子はありませんでした。
 
 もう、我慢できなくなり医者にいきました。先生は開口一番、「水仕事で 使用した手袋とバンドエイドがダメですね。この場合はガーゼにしなきゃ。雑菌が入ったんだと思います」と言いました。
 
 先生に処方していただいた軟膏を塗り始めて、2日後に傷は痛くなくなり、めくれた皮膚の後に新しい皮膚が再生。軟膏を塗り始めて4日目には明らかに、指の皮膚が新しく生まれ変わってきました。それまで指紋さえなくなってしまった指に指紋も出てきました。
 
 軟膏薬の力があったからこそ雑菌が死んだのですが、細胞の再生力に改めて驚きました。本当に人間の細胞って生命力があるんですね。
 
 細胞についてじっくり考えたことはあまりありませんでしたが、人間は約10兆の細胞から構成されていると言われます。心臓やほかの内臓がスムーズに活動し、我々が生きていけるのは、この細胞が正常に機能しているからですね。しかも、人体では100種類の細胞が生きているのです。生きているだけで、奇跡的・・・・と言われる所以は、自分自身がどのようにできているかを考えるだけでも理解できることなのです。

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